女子高生にビンタだけされる店
2014年流行語大賞の候補にノミネートされるほど社会問題化した「JKビジネス」。当初は及び腰だった警察もついに本気を出したようで18歳以上(19歳を含む)でも現役女子高生なら補導対象にすると発表し、1月から運用を開始する。じゃあ高校行ってないやつはいいのかよって話になるが、同じ年齢でもやはり男たちが求めるのは“現役”ブランド。警察もマニア心が分かってるようだ。
さて今回のレポートは「1発1,000円」で世間を騒然とさせたビンタオプションに絡む話。ちょっと前よりももっともっと過激だった頃、その店では15分/3,000円で少女たちが女子プロレスラーの如くビンタを繰り返していた。
「女子高生の唾液を飲むだけの店」のエピソード0的な話。両方読めば尚よし!
※他の特別記事の購入を希望する場合は「特別記事リスト」もご覧下さい。
